小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
[13番 前川英貴議員 登壇] ◎ 13番(前川英貴議員)フルタイム職員といえども,また,パートタイム職員といえども,労働者の権利を守らなくてはならんのではないでしょうか。早急にこの勤勉手当の問題については,フルタイムとかパートタイムとか関係なく支給できるよう,これからも改善を求めていきたいと思います。
[13番 前川英貴議員 登壇] ◎ 13番(前川英貴議員)フルタイム職員といえども,また,パートタイム職員といえども,労働者の権利を守らなくてはならんのではないでしょうか。早急にこの勤勉手当の問題については,フルタイムとかパートタイムとか関係なく支給できるよう,これからも改善を求めていきたいと思います。
令和3年度は,小松島市の会計年度任用職員で,フルタイム勤務ではなく,いわゆるパート任用であり,小松島みなと交流センターの貸し館業務を担当していたということでありますが,これに間違いございませんか。答弁してください。
で,この放課後児童クラブに関する支援の形として,今回,放課後児童クラブの保育料の軽減であったりとか,これは預ける側の支援,それと受ける側の放課後児童支援の処遇改善臨時特例事業補助金ということで,運営いただく児童クラブに対しての賃金であったりとか,それの改善としてあると思うんですけど,ちょっと現場の運営委員会の支援員の方のお声を聞いたら,やっぱり人員不足で,支援員の方の希望もあると思うんですけど,フルタイム
◎ 前川委員 この採用基準なんですけど,フルタイムの職員とフルタイムでない職員とに分かれていますよね。明らかにフルタイムでない職員のほうが多いというふうに私は認識しているんですけど,フルタイムの職員でない職員さんは,何年おっても退職金が発生せんというふうに私は聞いとるんですけど,今も変わりませんか。
教員再任用制度とは,定年退職によって一旦退職した方を,従前の勤務実績などに基づく選考により,1年以内の任期で改めてフルタイムまたは短時間勤務として採用することができる制度でございます。令和3年の通常国会において地方公務員法の一部を改正する法律が成立し,令和5年度から段階的に定年が引き上げられることとなりました。
また、委員より、会計年度任用職員の報酬と給料の予算計上の違いはとの質疑があり、担当部署から、所定労働時間が1日7時間45分、週38時間45分で勤務するフルタイムの会計年度任用職員は給料で予算計上し、所定労働時間がそれ未満のパートタイムの会計年度任用職員は報酬で予算計上しているとの答弁がありました。
制度上はフルタイム職員のみ退職金が支給される制度となってございますので,御理解のほど,よろしくお願いしたいと思います。 ◎ 吉見委員 終わります。
それでは,まず最初に,会計年度任用職員について,本市では何人おいでるのか,そしてまた,その中でも勤務する時間によってフルタイムとパートタイムに違いがあるそうでございますが,今年度,4月1日付でそれぞれ何人ずつおいでるのか。 (46文字削除)それと,フルタイムとパートタイムで恐らく勤務時間も違うというふうに思います。
臨機応変な対応でいいますと、例えば会計年度任用職員のフルタイム化、こうしたことも視野に入れて対応をお願いをしたいというふうに思います。このことについては答弁は結構です。 次の質問に移らせていただきます。 2点目は、2050年の環境問題いわゆる温室効果ガスゼロに向けての三好市の取組についてお伺いをしたいと思います。
それから、総務省は、会計年度任用職員の勤務時間について、フルタイムでの任用の積極的な活用を検討するよう求め、単に労働条件の確保等に伴う財政上の制約など、合理的な理由なく短い勤務時間を設定し、フルタイム任用を抑制することは法律の趣旨に沿わないとした上で、例えば、フルタイム会計年度任用職員よりも、1日当たりたった15分短くするといった僅かに短く設定することは適切でないともしておりますが、鳴門市ではどのような
たしかこれは会計年度任用職員が配置をされて、恐らくパートタイムでの勤務だろうと思いますが、ここを例えばフルタイムで、まして人数も増やしてというような対応が今後可能なのかどうなのか、そういったところについて、原課のほうではどのように捉えていますかお伺いいたします。 ○副議長(古井孝司君) 山下管理課長。 ◎管理課長(山下慎二君) 竹内議員の御質問についてお答えいたします。
調査の結果、3歳から5歳児の場合、専業主婦や働いていてもパートの方などの認定こども園、幼稚園部分ですけれども、及び幼稚園の利用意向率は、66.1%で約1,000人、独り親家庭やフルタイムで働いている方の利用意向率は9.7%で約440人となっています。
また,勤務時間につきましては週4日の8時半から17時15分までのフルタイムですけども,週4日の勤務ということで,勤務形態についてはこちらの審査が変わる予定ではございません。
それともう一つ,この3名のうちの1名につきましては,勤務時間がフルタイムだった者が若干少な目にしているということもございまして,条例に当てはめて算出いたしますとこういう数字になるということでございますので,お願いいたします。
そのため、保護者がフルタイムで働く家庭にとっては利用しにくい施設となっております。そこで、保育時間を、出勤前に預けてから仕事を終えて迎えに行くことが可能となるように午後6時まで延長することや、子育ての負担軽減の観点から給食を実施することにより、利用者のニーズに対応する必要があると思います。
2点目は、本年度臨時保育士としてフルタイムで阿南市に雇用されていた保育士が、来年度引き続き会計年度任用職員としてフルタイムで保育士に採用された場合の月額給料はどれぐらいふえるのでしょうか。あわせて、年収のふえる額についても具体的な数字でお教えください。 また、その臨時保育士が引き続き次の年度も雇用された場合、月額給与、年収はどれくらいふえますか。
さらに,フルタイムの会計年度任用職員は,一定要件を満たした場合,退職手当の支給対象となることなど,同一労働・同一賃金の考え方をもとに,令和2年度からの会計年度任用職員の処遇を見直したというところでございます。来年度からは,こうした改正のもと運用いたしまして,今後とも,会計年度任用職員の処遇については,適切に対応してまいりたいと考えております。
三好市会計年度任用職員の給料及び費用弁償に関する条例第4条に規定するフルタイム会計年度任用職員の職務の内容を等級別基準職務表別表3に規定するものでございます。 三好市職員の給与に関する条例の一部を次のように改正する。
こちらも、財政上の制約といった理由のみで、これまでフルタイムだった仕事をパートタイムの仕事にすることは不適切であると総務省は問題視しています。阿南市において、パートタイム化の対象となる職員が何人程度で、会計年度任用職員全体の何割を占めるのか、お伺いいたします。 また、フルタイムとして、あるいはパートタイムとして、任用を区別する根拠もお示しいただきたいと思います。
そのときに、本町の臨時常勤職員のフルタイムの方が86名、パートタイムの方が83名とお答えいただいておりました。職種についても、フルタイムが一般事務、保育士、幼稚園教諭、パートタイムは特別支援教室の支援員の方とお答えがありました。 そこで、先ほどお聞きしましたが、一応全てパートにするとお答えがありましたので、その件についてお聞きいたします。